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空港で乳首のピアス外すよう命じられた米女性、当局に謝罪要求

 3月27日、米国の女性が、空港の検査で乳首に付けたピアスをペンチを使って外すよう命じられたとし、運輸安全局(TSA)に対して謝罪を求めた。写真は昨年11月、米テキサス州フォートワースにある空港で撮影(2008年 ロイター/Jessica Rinaldi)

 [ロサンゼルス 27日 ロイター] 米国の女性が27日、空港の検査で乳首に付けたピアスをペンチを使って外すよう命じられたとし、運輸安全局(TSA)に対して謝罪を求めた。

 この女性マンディ・ハムリンさん(37)は2月24日、テキサス州ラボックの空港で男性係官からピアスを外すよう命じられたとしており、宝飾品類を強制的に外させるのはTSAの規則に反していないかどうかの調査も求めている。

 ハムリンさんは弁護士事務所の前で記者団に「驚きや困惑、屈辱、恐怖や怒りを感じた」とコメント。「この状況は完全におかしい。私は黙って座ってはいない。誰もこんな風に扱われるべきではない」と述べた。

 一方、TSAは声明で「テロリストが危険物を取り扱いに慎重を要する体の部分に隠そうとすることを十分に理解しており、それゆえにわれわれは米国民に対し、危険を発見した場合は解決する責任を負っている」としている。

 またTSAは、女性テロリストが爆発物を体の「公にしにくい場所」に隠す例が増えているとし、係官向けのトレーニングで使用されている「ブラジャー爆弾」の写真も公開した。

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