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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、アイランドリバーサルを警戒

    [東京 21日 ロイター] - 
    <15:45> 日経平均・日足は「小陰線」、アイランドリバーサルを警戒
    
    日経平均・日足は短い上ヒゲを伴う大引けが「坊主」に近い「小陰線」。「はらみ線
」を引いた後に大きなマドを空けて下放れたほか、5日移動平均線(3万0368円98
銭=21日現在)が下向きに転じるなど、調整色を深める動きとなっている。しばらく買
いポジションを続けていたパラボリックも売り転換した。
    
    翌日もマドを空けて、その上限値が8日安値2万9787円13銭を下回った場合、
チャートの形状は調整長期化を示唆する「アイランド・リバーサル」となるため、テクニ
カル面では正念場に来たと言える。
    
    
    <15:10> 新興株式市場は反落、先駆した銘柄に売り急ぐ動き
    
    新興株市場は東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに反落した。市場では
「地合いの悪化とともに先駆した銘柄に売り急ぐ動きが目立った」(国内証券)との声が
聞かれる。
    
    マザーズ総合は、前営業日比2.27%安。個別では、メルカリ        が売り優勢
となったほか、HENNGE        、Enjin        などが軟調だった。半面、プ
レミアアンチエイジング        、Birdman        などが続伸した。
    
    日経ジャスダック平均は前営業日比0.49%安。個別では、オリエンタルコンサル
タンツホールディングス        、東映アニメーション        などがさえないが、太洋
物産        が一時ストップ高となった。
        
    
    <14:35> 日経平均は下げ幅を縮小、FOMC控えで見送りムード
    
    日経平均は下げ幅を縮小。依然としてチャイナリスクが警戒されているものの、FO
MC(連邦公開市場委員会)を控えているため、見送りムードが強い。市場では「直近の
下落はFOMCを前にしたポジション調整が主要因である可能性もあり、さらに、日本株
は割安であることを考慮すると、売り込むリスクも大きい。買い戻す動きも出ているよう
だ」(国内証券)との声も聞かれた。
    
    
    <13:25> 日経平均は安値もみあい、配当狙いの買いが下支えの声も
    
    日経平均は安値もみあい。引き続き中国恒大に関連したチャイナリスクが警戒されて
いるものの、全般は下げ渋っている状況。市場では「月末の配当権利確定が意識されてお
り、この権利取りを狙った買いが入っている。これが株価を下支えしているようだ」(国
内証券)との声も聞かれた。
    
    午後1時25分現在、東証1部の売買代金は2兆円を超す大商い。売り買いが交錯す
る状況となっている。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は大幅反落、中国恒大の資金繰り懸念が重し
  前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比601円48銭安の2万9898円5
7銭となり、大幅反落した。中国の不動産開発大手、中国恒大集団         のデフォル
トリスクへの警戒感から朝方に安く始まった後も下げ幅を広げ、3万円を割り込んだ。一
方、値強い先高観を背景に押し目買いが下値を支えて安値圏で下げ渋り、もみあいが続い
た。
  前日の米国株式市場は主要3指数が大幅安となった。中国恒大のリスクが意識され、
広範な銘柄に売りが出た。S&P総合500種      とナスダック総合       の下落率
は5月以来、ダウ工業株30種      は7月以来の大きさとなった。
  日経平均は安く始まった後、3万円を割り込み、安値圏でのもみあいとなった。米株
価指数先物がプラスで推移したほか、香港株が下げ渋り、日本株は底堅さも意識された。
  市場では「連休の間の上、米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀会合を控えてい
る。急騰後でもあり、積極的に買いにくい一方、先高観もあり、3万円を割れたところで
は押し目買いが入りやすい」(三木証券の北澤淳商品部投資情報グループ次長)との声が
聞かれた。
  TOPIXは1.68%安で午前の取引を終了。「状況によっては、日銀による上場
投資信託(ETF)買いもあり得る」(国内証券)との思惑も聞かれた。
  東証1部の売買代金は1兆7292億7100万円と膨らんだ。東証33業種では、
下落率上位は鉄鋼、機械、海運業などで、値上がりは空運業、電気・ガス業、医薬品の3
業種のみだった。中国関連と目されるセクターの売りが目立った。
  トヨタ自動車        、ソニーグループ        といった主力株や、東京エレクトロ
ン        などの半導体関連株は総じて軟調。指数寄与度の大きいファーストリテイリン
グ        やソフトバンクグループ        もさえない動きとなった。
  一方、ANAホールディングス        などの空運や、陸運の一角、エイチ・アイ・
エス        などの旅行関連がプラスだった。新型コロナの新規感染の減少傾向を好感し
たほか、GoTo政策の再開への思惑も出たという。第一三共        もしっかり。
  東証1部の騰落数は、値上がりが156銘柄、値下がりが1995銘柄で91%を占
めた。変わらずは36銘柄だった。
   
    
    <11:00> 日経平均は安値もみあい継続、香港株は下げ渋り
    
    日経平均は安値もみあいを継続している。香港株が下げ渋る動きとなっており「まだ
序盤なので軽々に判断できないものの、安心感につながる」(国内証券)との声が聞かれ
る。
    中国の不動産開発大手、中国恒大集団         のデフォルトリスクが警戒されて世
界的な株安となったが、日経平均の足元の下落率は1.9%付近で「意外に底堅い」(別
の国内証券)との受け止めもある。「中国政府が本当に危ないと判断すれば、対応策を打
ち出すはずとの思惑が支えになっている」(同)という。
    
    
    <10:10> 日経平均は安値もみあい、米株先物のプラス推移が下支えに
    
    日経平均は安値圏でのもみあいとなっている。米株安が重しとなっているが、前日の
米国株は引けにかけて持ち直す動きとなったほか、足元で米株価指数先物はプラスで推移
しており、市場では投資家心理の支えになるとして「日経平均は下値を切り下げていく動
きになりにくいのではないか」(国内証券)との声が聞かれた。
    東証1部の上昇率上位では旭ダイヤモンド工業        やダイセキ環境ソリューショ
ン        など、業績予想の上方修正を発表した銘柄が目立つ。東証33業種では、下落
率上位は海運業、機械、鉄鋼などで、上昇しているのは空運業、医薬品、電気・ガス業の
3業種のみとなっている。
    
    
    <09:04> 日経平均は一時600円超下落、中国不動産大手の資金繰り懸念を嫌
気
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比478円80銭安の3万0021
円25銭となり、大幅に反落して始まった。その後も上値は重く、一時600円超安とな
り3万円を割り込んだ。中国不動産開発大手の資金繰り懸念から米欧株安となった流れを
引き継ぐ形となっている。
    トヨタ自動車        やソニーグループ        といった主力株は軟調、東京エレク
トロン        など半導体関連株の一角も下落して始まった。指数寄与度の大きいファー
ストリテイリング        も安い。ソフトバンクグループ        は売り気配となってい
る。
    
    <08:45> 寄り前の板状況、主要株は売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニーグループ<6
758.T>、ホンダ        、東京エレクトロン        、ソフトバンクグループ        と
いった主要株が売り優勢となっている。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        のほか、
メガバンクでは三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャル
グループ        、みずほフィナンシャルグループ        がいずれも売り優勢。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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