September 17, 2019 / 6:34 AM / a month ago

訂正-東京株式市場・大引け=10日続伸、日経平均は終値で2万2000円を回復

 (表中の日経平均株価の高値を訂正します)
    [東京 17日 ロイター] - 
 日経平均                                                    
 終値                         22001.32            +13.03
                                             
 寄り付き                       21947.59  
                                             
 安値/高値     21878.63─22041.08(訂正                   
                  )                         
                                                             
 TOPIX<.TOP                                             
 X>                                          
 終値                          1614.58             +4.71
                                            
 寄り付き                        1605.64                  
                                            
 安値/高値     1601.73─1619.13                           
                                            
                                                             
 東証出来高(万株                     133628  
 )                                           
 東証売買代金(億                   24201.81                  
 円)                                         
    
    東京株式市場で日経平均は10日続伸。終値で4月26日以来の2万2000円回復
となった。東証1部の売買代金は2兆4201億8100万円と、3連休明けの週初めに
もかかわらず商いは落ち込んでいない。
    
    サウジアラビアにある国営石油会社サウジアラムコの石油施設に対する攻撃で地政学
リスクが台頭し16日の米国株市場で主要3指数は下落したが、東京市場は底堅く推移。
朝方こそ売り先行で始まったものの、「石油施設攻撃で地政学リスクは高まったが、為替
は108円台でしっかり推移していることがプラス材料となっている。リスクオフの動き
は今のところ目立っていない」(運用会社)といい、追撃売りはみられなかった。
    ただ、テクニカル面で過熱感が強まっているほか、米FOMCを見極めたいとのムー
ドもあり、上値を積極的に追う動きとはならなかった。
    
    原油価格の急騰による景気後退懸念についても、サウジ政府が輸出向けの生産減少を
在庫の放出で補う計画だと伝えられたことが市場に安心感を与えたため、売り材料とはな
っていない。「サウジの石油生産が落ちて需給がタイトになるという危機感も強まるイメ
ージはない。中東情勢で続報がない限りは、FOMCや日銀決定会合に関心が移りそうだ
」(外為アナリスト)との指摘もあった。
    
    悪材料が出ながらも日経平均は瞬間的な下げにとどまったことで、改めて基調の強さ
が確認された格好となった。SBI証券・シニアマーケットアドバイザーの雨宮京子氏は
「為替が円高に振れない限り、大きく下げる感じがしない。売り方はかなりかつがれてい
るため買い戻しのニーズが強く、目先は需給面だけ考えると押しを入れても微調整となる
のはないか」とみている。
    
    TOPIXは8日続伸。東証33業種では鉱業、石油・石炭製品の上昇が目立つ一方
で、空運業、海運業、化学工業が下げ、原油価格急騰によって株価は明暗が分かれた。個
別では、JXTGホールディングスが上昇したほか、日揮、東洋エンジ
ニアリングなどプラント株がしっかり。トヨタ自動車、ソニー
など主力輸出関連株の一角も高い。住友化学、三井化学などが売られ
、ソフトバンクグループもさえない。
   
    東証1部の騰落数は、値上がり1250銘柄に対し、値下がりが792銘柄、変わら
ずが109銘柄だった。

    
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