for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

クリスマスの教会狙い連続爆破、ナイジェリアで27人以上死亡

 12月25日、ナイジェリア各地でクリスマスの教会を狙ったイスラム過激派による爆弾攻撃が発生し、3カ所で少なくとも27人が死亡した。首都アブジャ近くのマダラで撮影(2011年 ロイター/Afolabi Sotunde)

[アブジャ 25日 ロイター] ナイジェリア各地で25日、クリスマスの教会を狙ったイスラム過激派による爆弾攻撃が発生し、3カ所で少なくとも27人が死亡した。

この攻撃で、イスラム過激派「ボコ・ハラム(西洋の教育は罪)」が犯行声明を出した。治安当局は、北部で起きた2つの爆発事件についても同グループが関与しているとみている。

最初の爆発は、首都アブジャから約40キロ離れたマダラの教会で発生し、家族と教会にいたという男性によると、多くの死者が出たという。その数時間後にも、中部ジョスなど2カ所の教会で爆発があり、多くの人が負傷した。

このほか、24日に治安当局と過激派との間で銃撃戦が起き、少なくとも68人が死亡した北東部ダマトゥルでも自爆攻撃があり、治安関係者4人が死亡。住民によると、爆発や銃声が聞こえたという。

ボコ・ハラムは昨年のクリスマスイブにも教会を狙った爆弾攻撃を各地で仕掛け、ジョスでは32人が犠牲になっている。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up