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ナイジェリアのイスラム過激派、09年以来935人を殺害=HRW

1月24日、国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は、ナイジェリアのイスラム過激派「ボコ・ハラム」について、同組織が2009年に攻撃を開始して以来、少なくとも935人が犠牲になったと発表。カノで21日撮影(2012年 ロイター)

[アブジャ 24日 ロイター] 国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)」は24日、ナイジェリアのイスラム過激派「ボコ・ハラム」について、同組織が2009年に攻撃を開始して以来、少なくとも935人が犠牲になったと発表した。このうち250人以上は今年に入ってから死亡したという。

ボコ・ハラムはナイジェリア北部で話されているハウサ語で「西洋の教育は罪」という意味を持つ。同組織は、イスラム教徒が多くを占める北部を中心に警察署、軍施設、銀行、教会、飲酒施設などを標的に攻撃を行ってきたとしている。

HRWによると、ボコ・ハラムが昨年行った攻撃は115件で、犠牲者は計550人に上った。攻撃の大半は同組織が2002年に設立された北東部ボルノ州で起きたという。

ボコ・ハラムは昨年8月、首都アブジャの国連ビルで自爆攻撃を行い、25人の死者が出ていた。今月20日には第2の都市カノで、同組織による警察署などを狙った連続攻撃が発生し、186人が死亡した。

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