January 4, 2018 / 6:33 AM / 17 days ago

時代の変化に応じて国の在り方議論するのは当然=憲法改正で安倍首相

[伊勢市(三重県) 4日 ロイター] - 安倍晋三首相は4日、三重県伊勢市の伊勢神宮参拝後に年頭の記者会見を行い、憲法改正に向けた意欲を改めて示した。首相は、時代の変化に応じて「国の在り方を議論するのは当然のこと」とした上で、「今年こそ新しい時代への希望を生み出すような憲法のあるべき姿を国民にしっかりと提示する」と語った。

一方、憲法改正は「スケジュールありきではない」とも強調し、与野党問わず「広い合意が形作られることが期待される」と述べた。

9月の自民党総裁選への出馬については、「通常国会において結果を出していくことに集中したい。その先のことはまたその上で考えたい」と明言を避けたが、生産性革命や人づくり革命の実行が「最大の責任」との見方も示した。

安倍政権が最優先課題に位置付ける経済再生を巡っては、「内需主導の成長により日本経済は今、20年近く苦しんできたデフレから脱却への道のりを確実に前進している」と現状を分析した。

外交面では、北朝鮮の核・ミサイル開発に触れつつ「安全保障環境は戦後最も厳しいと言っても過言ではない」と指摘。その上で「国民を守るために真に必要な防衛力の強化に取り組む。同時に、北朝鮮の政策を変更させるため、これからも国際社会と連携して力強い外交を展開する」と語った。

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