May 17, 2019 / 3:40 AM / 2 months ago

安倍首相、16日にエコノミストと懇談 成長戦略が中心=関係筋

 5月17日、複数の関係筋によると、安倍晋三首相(写真)は16日夜、エコノミスト4人を首相官邸に招き、経済情勢などについて意見交換した。写真はブリュッセルで4月撮影(2019年 ロイター/Francois Lenoir)

[東京 17日 ロイター] - 複数の関係筋によると、安倍晋三首相は16日夜、エコノミスト4人を首相官邸に招き、経済情勢などについて意見交換した。医療費を巡る問題など成長戦略を中心に議論が進み、消費増税に関するやり取りは短時間だったという。

出席したのは、クレディ・スイス証券チーフ・マーケット・ストラテジストの市川真一氏、モルガンスタンレー・MUFG証券・シニアアドバイザーのロバート・フェルドマン氏、ニッセイ基礎研究所・チーフエコノミストの矢嶋康次氏、岡三証券・チーフエコノミスト・愛宕伸康氏。

安倍首相が、経済情勢などを中心に経済の専門家の意見に耳を傾けた。意見交換は約2時間半に及んだが、大半は成長戦略に関連した話題だったという。

一部の出席者は、消費増税に関するメリットやデメリットについて議論を展開する時間があるのではないかとみていたが、短い時間でのやり取りにとどまった。

その中では、増税延期による格下げリスクや、日本国債格下げと民間企業の格付けとの関連や、外貨調達の環境変化などについても意見が出たという。

編集:田巻一彦

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