February 19, 2015 / 7:38 AM / 4 years ago

GPIF改革、株価を上げるためではない=安倍首相

 2月19日、安倍晋三首相は衆院予算委で、脱国債を柱とした年金積立金管理運用独立行政法人の運用改革に関し、「株価を上げるため(の見直し)ではない」との認識を示した。4日撮影(2015年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 19日 ロイター] - 安倍晋三首相は19日の衆院予算委で、脱国債を柱とした年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用改革に関し、「株価を上げるため(の見直し)ではない」との認識を示した。岸本周平議員(民主)への答弁。

首相は、答弁のなかで、「年金を約束通りに支払うには運用益を上げていく必要がある」と指摘した。そのうえで「国債だけで運用すると年金受給者への補償ができない。(デフレ脱却への)局面変化に合わせたポートフォリオが必要」と語った。

GPIFは昨年10月、資産130兆円の運用指針を見直し、日本株での運用比率は12%から25%へと倍増させた。これに関し、首相は「私が決めたわけではなく、専門家が決めるもので、私は一切関わることはできない」と述べ、株価引き上げを狙った運用改革との見方を否定した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below