for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

北朝鮮に毅然かつ断固たる対応、独自措置の検討も=安倍首相

1月8日、安倍晋三首相は午前の衆議院予算委員会で、北朝鮮が核実験を行ったことに対し、日本独自の措置の検討を含め、毅然かつ断固たる対応を行っていくとの考えを示した。昨年9月撮影(2016年 ロイター/YUYA SHINO)

[東京 8日 ロイター] - 安倍晋三首相は8日午前の衆議院予算委員会で、北朝鮮が6日に核実験を行ったことに対し、日本独自の措置の検討を含め、毅然かつ断固たる対応を行っていくとの考えを示した。

新藤義孝委員(自民)の質問に答えた。

安倍首相はまた、北朝鮮の核実験について「地震の規模から考えれば水爆実験を行ったとは考えにくい」との見方を示した。ただ、通常の水爆より爆発の規模を抑えた可能性も否定できないとし、水爆が成功したかどうかは「さらに分析する必要がある」と述べた。

当面の経済政策に関しては、アベノミクスの果実を活用し、成長と分配の好循環を通じて1億総活躍社会を作っていくとの考えを示した。野党がばらまきと批判する年金生活者等支援臨時福祉給付金については、「アベノミクスの果実を(その)恩恵が行かず消費性向が高い人に分配する政策は、ミクロでもマクロでも正しい」と語った。

麻生財務相は、来年4月の消費税率引き上げの際に導入する軽減税率の恒久財源確保について「今から1年ある。軽々に言える段階ではない」と述べた。

*内容を追加します。

石田仁志

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up