July 10, 2019 / 11:37 PM / 11 days ago

米労働長官が辞任否定、エプスタイン被告への「手心」批判に反論

7月10日、アコスタ米労働長官は、このほど性犯罪への関与で起訴された実業家ジェフリー・エプスタイン被告に対して約10年前の連邦検事時代に「手心を加えた」として野党などから辞任を求められている問題で、自身の職務遂行が妥当だったと反論し、辞任するつもりはないと述べた。ワシントンの労働省で記者会見するアコスタ氏(2019年 ロイター/Leah Millis)

[ワシントン 10日 ロイター] - アコスタ米労働長官は10日、このほど性犯罪への関与で起訴された実業家ジェフリー・エプスタイン被告に対して約10年前の連邦検事時代に「手心を加えた」として野党などから辞任を求められている問題で、自身の職務遂行が妥当だったと反論し、辞任するつもりはないと述べた。

アコスタ氏はフロリダの連邦検事だった際に、今回と同様に性犯罪に問われていたエプスタイン被告との司法取引を認め、全責任を追及しなかった措置が寛大に過ぎたと批判を浴びている。

しかしアコスタ氏は「われわれ検事が仕事していなければ、エプスタイン被告は何の罪でも訴追されず、刑務所行きを免れただろう。彼は昔も今も、性犯罪者だ」と語った。

当時エプスタイン被告は最終的に収監されたが、朝に刑務所から出て日中は普通に働き、夜に戻ることが認められていた。

これについてアコスタ氏は、被告にこうした制度が適用できる資格があるとは知らなかったと主張。「われわれが起訴手続きをした際には、18カ月の(通常の)収監を想定していた。だから日中解放したのは本当にふざけた話だった」と述べた。

一方アコスタ氏は「私と大統領の関係は並々ならぬ(濃厚な)ものがある」とトランプ氏の支持の強さを強調し、辞意を示さなかった。

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