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米FTC、マイクロソフトのアクティビジョン買収審査へ=報道

 1月31日、米マイクロソフトがゲームソフト開発アクティビジョン・ブリザードを687億ドルで買収する計画について、 米連邦取引委員会(FTC)が反トラスト法(独占禁止法)に基づく審査を担う見通しだと、ブルームバーグが関係者の話として報じた。写真はマイクロソフトのロゴ。2015年7月、ニューヨークで撮影(2022年 ロイター/Mike Segar)

[31日 ロイター] - 米マイクロソフトがゲームソフト開発アクティビジョン・ブリザードを687億ドルで買収する計画について、 米連邦取引委員会(FTC)が反トラスト法(独占禁止法)に基づく審査を担う見通しだと、ブルームバーグが31日、関係者の話として報じた。

報道によると、司法省ではなくFTCが買収による競争阻害の有無を調べる見通し。

マイクロソフト、アクティビジョン、FTCにコメントを求めたが、回答はまだない。

マイクロソフトは1月にアクティビジョン買収を発表。同社による買収としては過去最大規模で、他社を含めても全額現金による買収としては史上最大になるとみられる。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は31日、人気ゲーム「ヘイロー(Halo)」や「デスティニー(Destiny)」を手掛ける米バンジーを36億ドルで買収すると発表しており、ゲーム業界で合併・買収(M&A)が相次いでいる。

FTCと司法省は18日発表した共同声明で、不当な企業合併を防ぐために審査の指針を見直す方針を正式に打ち出した。米国の産業界は2020年と21年に寡占化が進み、合併申請が急増しており、これは今後の競争環境悪化を示唆していると指摘した。

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