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印アダニ・ポーツを指数から除外、ミャンマー国軍に関係=S&P

[メルボルン 13日 ロイター] - 株価指数を手掛けるS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは、インドのアダニ・ポーツ&スペシャル・エコノミック・ゾーン(APSEZ)をサステナビリティ(持続可能性)指数から除外すると発表した。ミャンマー国軍と取引関係があることが理由。

APSEZはインドの民間港湾運営最大手で、ミャンマーのヤンゴンで国軍系企業ミャンマー・エコノミック・コーポレーション(MEC) から賃借する土地に総工費2億9000万ドルの港を建設している。

S&Pの指数からは15日の寄り付き前に除外される予定。

ミャンマーでは国軍による2月1日のクーデター以降、700人以上が弾圧で死亡している。

APSEZを傘下に持つインド財閥アダニグループは3月31日にミャンマーの港湾建設事業について、子会社がミャンマー国軍系企業に数百万ドルの賃借料の支払いを約束したと人権団体から報告を受け、当局や利害関係者と協議する方針を示していた。

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