May 7, 2018 / 12:30 AM / 16 days ago

日中韓ASEAN財務相らが協議、保護主義や地政学リスクを警戒

[マニラ 4日 ロイター] - 日中韓3カ国と東南アジア諸国連合(ASEAN)は4日、財務相・中央銀行総裁会議を開き、貿易摩擦の脅威や保護主義の拡大について協議した。こうしたリスクが世界経済を脅かす事態を事前に阻止するよう、引き続き警戒すると表明した。

会議終了後に発表した声明では、保護主義や地政学的緊張に加え、世界の金融状況が想定より急速にタイト化していることが、景気回復を巡る不透明感を高めていると指摘した。

その上で「こうしたリスクが個別に、あるいは重なり合って、世界経済の回復を脅かし、アジア地域からの資本流出拡大や地域の金融不安定化を招く可能性がある」と警告した。

会議は、マニラで開催中のアジア開発銀行(ADB)年次総会の関連会合として開かれた。

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