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芝パークビル、再び売却へ 1600億円以上を想定=関係筋

[東京 1日 ロイター] - 「軍艦ビル」の愛称で知られる芝パークビル(東京都港区)が売りに出されていることが分かった。複数の関係筋によると、所有者は1600億円以上での売却を想定している。

同ビルは、アジア・パシフィック・ランド(東京都港区)、アブダビ投資評議会(ADIC)や香港のオルタナティブ投資会社のPAGなどが、約2年前に1250億円以上で取得したばかりだが、不動産市況が良好な時期に売却機会を狙う。

売り手は、日本のディベロッパーやソブリンウェルスファンドなど、長期に安定したリターンを望むいわゆる「コア」の投資家を買い手として想定している。

芝パークビルは築33年だが、延べ床面積が8万3500平方メートル超に上り、多くのテナントを集めることができる利点がある。東京タワーや増上寺などに近く好条件だ。

複数の関係筋によると、1次入札の締切は12月11日となっている。

藤田淳子、編集:江本恵美

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