April 25, 2019 / 7:40 AM / a month ago

アドバンテストの20年3月期は利益半減へ、社長「投資止まった」

[東京 25日 ロイター] - アドバンテスト(6857.T)は25日、2020年3月期(国際会計基準)の営業利益は前年比53.6%減の300億円を見込んでいると発表した。半導体メーカーの在庫調整が当面続くとみているほか、先行投資も利益を圧迫する見通し。

会見した吉田芳明社長は「昨年の秋からメモリーの前向きな投資はパタッと止まったイメージだ」と語った。

売上高は前年比18.6%減の2300億円を予想。SoCテスタは前年比23.9%減の1130億円、メモリテスタは同36.6%減の400億円を見込んでいる。

吉田社長は「利益は大幅な落ち込みを想定しているが、水準は2018年3月期よりは高い水準で、過去見られたように最高の売り上げを出すと売り上げが大きく落ちて赤字になるという推移ではない」と強調。「3年間平均で2500億円の売上高を達成するという中期経営計画に沿った動きだ」と説明した。

2019年3月期の売上高は前年比36.3%増の2824億円、営業利益は同2.6倍の646億円と、いずれも過去最高となった。

志田義寧

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