October 31, 2014 / 10:21 AM / 4 years ago

イオン系スーパー3社が来年3月に持ち株会社、新規参画も歓迎

[東京 31日 ロイター] - イオン (8267.T)が出資しているマルエツ 8178.T、カスミ 8196.T、マックスバリュ関東(東京都江東区)の食品スーパー3社は31日、2015年3月2日付で共同持ち株会社「ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(USMH)」を設立すると発表した。

新会社は首都圏におけるスーパーマーケット連合となり、新規参画にも門戸を開いている。

現在、3社は1都6県で479店舗を展開しており、売上高は合わせて6439億円。これを2020年には売上高1兆円、1000店舗体制に拡大する計画だ。同連合は「志を同じくする首都圏のスーパーマーケット企業の参画を歓迎する」(マルエツの上田真社長)としており、目標達成に向けて、新たな企業の参画も進める。

イオンが出資しているいなげや (8182.T)とベルク (9974.T)が加わる可能性について、イオンの岡田元也社長は「こういう話を今まで全くしたことがないわけではない。非常にいい集合体になると確信できるため、また、誘いたいが、現在はそういう話はない」と述べた。

USMHは、丸紅 (8002.T)とイオンが議決権の過半数を持つ。ただ、3社は自主自立経営を前提にしており、各社の店舗名もそのまま残す。今後、商品開発や物流、システム、店舗開発、本部機能の集約などについて、具体的な策を詰める。

新会社の社長には上田マルエツ社長、会長には小浜裕正カスミ会長が就任する。

株式の割り当ては、マルエツの普通株式1に対して共同持ち株会社株0.51株、カスミ株1に対して共同持ち株会社株1、MV関東株1に対して共同持ち株会社株300株となる。

清水律子 編集:北松克朗

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