October 17, 2018 / 1:24 AM / in a month

ホンダジェット、19年の納入機数は増加へ 日本市場の拡大見込む

 10月16日、ホンダの航空機事業子会社、ホンダエアクラフトカンパニー(HACI)の藤野道格社長は、小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」の2019年の納入機数は今年納入予定の50機を上回ると予想した。写真は「ホンダジェット」と同社長。2016年11月にノースカロライナ州グリーンズボロで撮影(2018年 ロイター/Maki Shiraki)

[オーランド(米フロリダ州) 16日 ロイター] - ホンダ(7267.T)の航空機事業子会社、ホンダエアクラフトカンパニー(HACI)の藤野道格社長は16日、小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」の2019年の納入機数は今年納入予定の50機を上回ると予想した。

2017年の納入機数は43機だった。競合機には、ブラジルの旅客機製造会社エンブラエル(EMBR3.SA)の「フェノム300」などがある。

HACIは最近、航続距離の長い「ホンダジェット・エリート」を導入。今週には、従来モデルの性能を向上させるパフォーマンスパッケージを発表した。

藤野社長は米フロリダ州オーランドで開催されている全米ビジネス航空協会(NBAA)の航空ショーの合間に取材に応じ、未成熟な日本市場が成長することを見込んでいると言明した。

中国市場にも注目しているという。アナリストによると同市場はより大型のビジネスジェット機が支配しており、政府の厳しい空域規制によりプライベートジェット機市場の成長に悪影響が出ている。

HACIは今回、受注数を公表していない。06年に公表した際には100機を大幅に超えたという。

藤野社長は「非常に良好で、健全な在庫がある」と述べた。詳細な数字は明らかにしなかった。

一般航空機製造者協会(GAMA)のデータによると、HACIは2018年上期に17機のホンダジェットを納入した。

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