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ドイツ極右政党の党幹部がイスラム教に改宗、役職を辞任

1月24日、反イスラムの主張で知られるドイツの極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)の幹部で、東部ブランデンブルク州執行委員会メンバーだったアーサー・ワグナー氏がイスラム教に改宗した。党が明らかにした。写真は昨年12月撮影(2018年 ロイター/Hannibal Hanschke)

[ベルリン 24日 ロイター] - 反イスラムの主張で知られるドイツの極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)の幹部で、東部ブランデンブルク州執行委員会メンバーだったアーサー・ワグナー氏がイスラム教に改宗した。党が24日、明らかにした。

幹部ポストは辞任するが、党にはとどまるという。

昨年9月の総選挙で議会第3政党となったAfDは、イスラム教はドイツ憲法と矛盾するとし、イスラム寺院(ミナレット)の建設や顔を覆うスカーフのブルカ禁止を訴えている。

ただ党としては憲法が規定する信教の自由の権利は擁護するとし、広報担当者はベルリナー・ツァイトゥング紙に「ワグナー氏は他の宗教を選ぶこともできた。彼は1月11日、自らの意思により辞任した。イスラム教改宗が分かったのはその後だった」と述べた。

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