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米企業がアフガン難民支援、エアビーは無料で仮住居提供へ

8月24日、イスラム主義組織タリバンがほぼ全土を制圧したアフガニスタンの人々への支援に米企業が動いている。写真はエアビーアンドビーのロゴ。パリで2019年3月撮影(2021年 ロイター/Charles Platiau)

[24日 ロイター] - イスラム主義組織タリバンがほぼ全土を制圧したアフガニスタンの人々への支援に米企業が動いている。

民泊仲介大手の米エアビーアンドビーは24日、アフガンからの難民向けに世界で一時的な住まいを2万人分提供すると発表した。

エアビーのブログによると、この活動の資金はエアビーやブライアン・チェスキー最高経営責任者(CEO)、緊急事態発生時に被災者などに宿泊先を提供する非営利団体「Airbnb.org」への寄付によって賄われる。

21─22日の週末にかけてAirbnb.orgは宿泊先を提供するホストなどと協力して米国に到着した165人のアフガン難民の宿泊先を確保したという。

通信大手ベライゾン・コミュニケーションズは24日、個人・法人顧客を対象に8月25日から9月6日までアフガンへの通話を無料にすると発表した。

小売大手ウォルマートも同社の財団を通じてアフガン難民や退役軍人とその家族を支援する3つの非営利団体に100万ドルを寄付すると明らかにした。

米国防総省は22日、アフガンから退避した人々の輸送を支援するため民間航空機を活用すると発表。ユナイテッド航空、アメリカン航空、デルタ航空などの18機を活用する。

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