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アラブ諸国に米国巡る懸念台頭、アフガン駐留米軍撤退受け=高官

湾岸アラブ諸国の高官は13日、アフガニスタン駐留米軍の無秩序な撤退を受け、中東のアラブ同盟国に今後も米政府を頼りにしていのかという懸念が広がっていると述べた。カブール空港で9日撮影(2021年 ロイター/WANA (West Asia News Agency) via REUTERS ATTENTION)

[ロンドン 13日 ロイター] - 湾岸アラブ諸国の高官は13日、アフガニスタン駐留米軍の無秩序な撤退を受け、中東のアラブ同盟国に今後も米政府を頼りにしていのかという懸念が広がっていると述べた。

高官は匿名で、アフガニスタンでの激震は長期にわたりアラブ諸国に影響を与え続けると指摘。「向こう20年間において米国の安全保障の傘に本当に頼ることができるのかが目下、非常に大きな問題だ」と語った。

また、過激派組織がアフガニスタンに基盤を築くことを恐れているとした上で、米軍撤退は世界中の過激派に対し、自分たちがすべきことは戦い続けることだというメッセージを送ったとした。

さらに、アフガニスタンを巡り地政学的な争いが発生するとすれば、中国・パキンスタン間のほか、ロシア、イラン、インドの間で起こるだろうとし、米国はその争いに関与しないだろうとした。

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