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アフガン情勢を注視、パキスタンへの影響判断は時期尚早=IMF

 8月13日、 国際通貨基金(IMF)の報道官は、アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンが国内の都市を制圧していることについて、状況を注視しているが、隣国のパキスタンに経済的な影響が波及するか判断するのは時期尚早だと述べた。アフガニスタンとの国境の街、パキスタンのチャマンで12日撮影(2021年 ロイター)

[ロンドン 13日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)の報道官は13日、アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンが国内の都市を制圧していることについて、状況を注視しているが、隣国のパキスタンに経済的な影響が波及するか判断するのは時期尚早だと述べた。

パキスタンはIMFの支援を受けている。

IMFの報道官はロイターに「IMFは急速に展開しているアフガン情勢を注視している。どのような結果になるのか、パキスタンに経済的な影響が波及するかを判断するのは時期尚早だ」と述べた。

パキスタンは60億ドル規模のIMF支援プログラムを2019年に開始。政府とIMFはここ数カ月、プログラムの進展状況について協議を続けているが、合意には至っていない。

IMFの報道官は「パキスタンが、債務の持続可能性と力強い持続可能な成長という目標を達成できるよう、引き続きパキスタンを支援する用意がある」と表明。

「現時点で協議を終える期日は決めていないが、(債務の削減やエネルギー部門の改革など)プログラムの目標達成に必要な改革・政策を重視している」と述べた。

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