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SNS各社がアフガンのユーザー保護措置、閲覧機能の停止など

 8月19日、フェイスブックなどのソーシャルメディア(SNS)各社は、イスラム主義組織タリバンの管理下に入ったアフガニスタンについて、人道的対応として市民のアカウントを保護する措置を講じている。2019年12月撮影(2021年 ロイター/Johanna Geron)

[19日 ロイター] - フェイスブックなどのソーシャルメディア(SNS)各社は、イスラム主義組織タリバンの管理下に入ったアフガニスタンについて、人道的対応として市民のアカウントを保護する措置を講じている。

フェイスブックは、アフガンでユーザーの友達リストの閲覧や検索を一時的にできないようにした。セキュリティー担当幹部は19日、同国のユーザーがクリック1回でアカウントをロックする機能を導入したと明らかにした。これにより、友達リストにない人が投稿や共有画像を閲覧できなくなる。

ツイッターは、市民活動組織と連携して現地のグループを支援したり、ウェブ情報をアーカイブ(保存・保管)している非営利法人「インターネット・アーカイブ」と協力し、アーカイブされたツイートの削除要請に早急に対応していると述べた。リスクになり得る情報を含むアカウントにユーザーがアクセスできなった場合は、再びアクセスできるようになるまでツイッター側でアカウントを一時的に閉鎖する。政府組織関連アカウントのモニターを強化し、アカウントを確認できる追加情報を確認するまで当該アカウントを一時閉鎖する可能性があるとしている。

リンクトインのスポークスマンは、アフガンのユーザーを他のユーザーが見つけられないようにする措置を暫定的に取ったと説明した。

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