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米政府、アフガンに残る米国民の「正確な数」把握せず 確認に注力

米ホワイトハウスのベディングフィールド広報部長は20日、現時点でアフガニスタンにとどまっている米国人の正確な数を把握しておらず、確認作業に注力していると語った。写真は18日、カブールの空港を警備する米兵士(2021年 ロイター/U.S. Marine Corps/Sgt. Isaiah Campbell/Handout via REUTERS)

[ワシントン 20日 ロイター] - 米ホワイトハウスのベディングフィールド広報部長は20日、現時点でアフガニスタンにとどまっている米国人の正確な数を把握しておらず、確認作業に注力していると語った。

政府が現在把握している人数には、過去半年の間にアフガンを出国した人も含まれている可能性があるという。

米紙ワシントン・ポストによると、国家安全保障当局者は今週、約1万─1万5000人の米国民がアフガンに残っていると上院の超党派グループのスタッフに伝えた。一方、米国防総省のカービー報道官は首都カブール周辺に5000─1万人の米国民がとどまっていると話していた。

バイデン大統領は18日、全ての米国民がアフガンから退避するまで米軍は現地に留まると述べ、8月31日の撤退期限後も駐留する可能性を示唆した。

ホワイトハウス高官によると、7月末以降に約1万4000人がアフガンから退避し、うち9000人は今月14日以降という。米政府は1日に5000─9000人の退避を目指している。

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