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米軍、アフガンで「イスラム国」に無人機攻撃 標的殺害の模様

 8月27日 米軍はアフガニスタン東部で過激派組織「イスラム国」(IS)の標的を無人機で攻撃したと発表した。写真はカブール空港で退避作戦を支援する米兵。8月26日、カブールで撮影(2021年 U.S. Marine Corps/Staff Sgt. Victor Mancilla/Handout via REUTERS)

[ワシントン 27日 ロイター] - 米軍は27日、アフガニスタン東部で過激派組織「イスラム国」(IS)の攻撃立案者を無人機で攻撃したと発表した。

アフガニスタンでは26日、首都カブールの空港付近で起きた自爆攻撃で米兵13人やアフガニスタンの民間人数十人が死亡。バイデン米大統領は同日、攻撃の実行犯らを捕らえて償わせると述べ、国防総省に報復計画の立案を指示したことを明らかにしていた。

米軍は声明で、「標的を殺害したものとみられる。民間の犠牲者はなかったと認識している」としている。

米中央軍によると、無人機による攻撃はカブールの東に位置するナンガルハル州で実施された。今回の標的が空港周辺での自爆攻撃に関係していたかについては言及しなかった。

匿名を条件に語った米軍関係者によると、今回の作戦はさらなる攻撃を阻止するために実行した。無人機は中東域内から離陸し、標的がもう1人のIS関係者と自動車に乗っているところを狙った。2人とも殺害したものとみられるという。

26日にカブール空港周辺で起きた自爆攻撃は、「イスラム国ホラサン(英語読みコラサン)」(ISIS-K)が犯行声明を出していた。

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