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国連安保理、タリバンの女子教育停止を非難

 12月27日、アフガニスタンのイスラム主義組織タリバン暫定政権が女子の大学教育を停止し、非政府組織(NGO)での女性職員の勤務を禁止した問題で、国連安全保障理事会は、 これらの措置を非難し、女性の完全かつ平等で有意義な参加を求めた。カブールで21日撮影(2022年 ロイター/Ali Khara)

[国連 27日 ロイター] - アフガニスタンのイスラム主義組織タリバン暫定政権が女子の大学教育を停止し、非政府組織(NGO)での女性職員の勤務を禁止した問題で、国連安全保障理事会は27日、 これらの措置を非難し、女性の完全かつ平等で有意義な参加を求めた。

安保理は声明で、女子学生の高校・大学への通学停止は「人権と基本的自由の尊重がますます損なわれていることを意味する」と批判した。

グテレス国連事務総長は「不当な人権侵害であり、撤回されなければならない」とツイッターに投稿。女性を排除し沈黙させる措置はアフガン国民の可能性に重大な困難をもたらし、大きな妨げとなっていると指摘した。

タリバン政権が国内で活動するNGOに女性職員の勤務停止を命じたことについて安保理は「(国連を含む)国内の人道支援活動に重大かつ直接的な影響を与える」と警告した。

「これらの制限は、タリバンがアフガニスタン国民に対して行った約束や国際社会の期待に反する」と非難した。

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