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サハラ以南のアフリカ、今年の成長率はマイナス3.3%に=世銀

 世界銀行は8日、2020年のサハラ砂漠以南のアフリカ諸国経済は3.3%のマイナス成長になるとし、4000万人が極貧状態に陥るとの見通しを示した。写真はコンゴ・キンシャサの自由市場。3月28日に撮影。(2020年 ロイター/Kenny Katombe)

[ナイロビ 8日 ロイター] - 世界銀行は8日、2020年のサハラ砂漠以南のアフリカ諸国経済は3.3%のマイナス成長になるとし、4000万人が極貧状態に陥るとの見通しを示した。

2021年にはプラス2.1%に回復するとしたが、2019年実績のプラス2.4%には及ばないという。

世銀は「新型コロナウイルス感染拡大の影響で、サハラ以南のアフリカでは多くの経済活動が打撃を受け、過去10年に及ぶ経済の進展がリスクに直面している」と指摘した。

新型コロナの影響で、1人当たり経済生産高は来年末までに、2007年の水準にまで低下する見通しという。

特にエチオピアやケニア、その他島国では観光業の不振とロックダウン(都市封鎖)が大幅な景気減速をもたらすとした。

一方、農業生産が好調なコートジボワール、ガーナ、セネガルは、景気の急減速は免れる見通し。

世銀は、各国政府は新型コロナ危機の影響から回復させる手段を取るべきだとした。

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