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エールフランスKLMがライツイシュー、23億ユーロ規模

欧州航空大手エールフランスKLMは24日、既存の株主に新株を購入する権利を割り当てる「ライツイシュー」を発表した。資料写真、2020年2月撮影(2022年 ロイター/Eric Gaillard)

[パリ 24日 ロイター] - 欧州航空大手エールフランスKLMは24日、既存の株主に新株を購入する権利を割り当てる「ライツイシュー」を発表した。規模は22億5600万ユーロ(24億1000万ドル)。

財務基盤を強化し、フランス政府から受けた金融支援を返済する。

フランス政府とオランダ政府もライツイシューに参加する。中国東方航空とデルタ航空は権利の一部を海運のCMA・CGMに売却し、CMA・CGMがエールフランスKLMの株主となる。

エールフランスKLMは、利払い・税・償却前利益(EBITDA)に対する純債務の比率を2023年までに2.0─2.5前後にする目標も確認した。

ライツイシューは5月27日─6月9日実施する。新株1株当たり1.17ユーロ、既存の株式1株当たり新株3株。

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