Reuters logo
エアアジア・ジャパンが日本再進出、名古屋―札幌便が29日就航へ 
2017年10月16日 / 08:40 / 1ヶ月後

エアアジア・ジャパンが日本再進出、名古屋―札幌便が29日就航へ 

[シンガポール 16日 ロイター] - 格安航空会社(LCC)のエアアジア・ジャパンは16日、初の国内便が29日に就航することを明らかにした。マレーシアのエアアジア(AAB)(AIRA.KL)が新しい提携先と組んで日本市場へ再進出すると発表してから、2年以上が経過していた。

 10月16日、格安航空会社(LCC)のエアアジア・ジャパンは、初の国内便が29日に就航することを明らかにした。マレーシアのエアアジア(AAB)が新しい提携先と組んで日本市場へ再進出すると発表してから、2年以上が経過していた。写真はインドネシアで9月撮影(2017年 ロイター/Beawiharta Beawiharta)

名古屋―札幌便を1日2便運行する。

旧エアアジア・ジャパンはAABと全日本空輸(全日空、ANA)(9202.T)の合弁事業だったが、2013年に両社が提携を解消。「バニラ・エア」に商号変更し、ANAの子会社として継続している。

AABは新生エアアジア・ジャパンの株式49%を保有。エアバス(AIR.PA)製小型機「A320」を2機所有し、名古屋を拠点とする予定だ。提携会社は楽天(4755.T)、オクターブ・ジャパン・インフラストラクチャー・ファンドI合同会社、ノエビアホールディングス、アルペン(3028.T)。

エアアジア・ジャパンは15年に国土交通省から航空運送事業の許可を受けており、当初は16年上期に運航を始めるとみられていたが、これまで当局からの最終的な承認を待たされていた。日本国内では、バニラ・エアやANA傘下のピーチ・アビエーション、日本航空(9201.T)と豪カンタス航空(QAN.AX)の合弁のジェットスター・ジャパンと競合することになる。

AABのトニー・フェルナンデス・グループ最高経営責任者(CEO)は「日本に戻れることになり、大変嬉しい」との声明を発表。「簡単な道のりではなかった。多くの人々が、当社が断念するのではないかと思っていた。だが日本の人々や当社社員のおかげで前進を続けることができた」と述べた。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below