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エアビー、第2四半期売上高見通しが予想上回る 旅行需要に期待

 米民泊サイト運営大手エアビーアンドビーが5月3日に示した第2・四半期の売上高見通しが市場予想を上回った。新型コロナウイルス関連規制が世界的に緩和される中、累積需要で夏に旅行が増えると見込んでいる。写真は同社のロゴ(2022年 ロイター/Dado Ruvic)

[3日 ロイター] - 米民泊サイト運営大手エアビーアンドビーが3日に示した第2・四半期の売上高見通しが市場予想を上回った。新型コロナウイルス関連規制が世界的に緩和される中、累積需要で夏に旅行が増えると見込んでいる。

売上高見通しは20億3000万─21億3000万ドル。リフィニティブがまとめたアナリストの予想平均は19億6000万ドルだった。

リモートワークと出社を組み合わせたハイブリッド型の勤務がここ数カ月に広がりを見せており、都市部から離れた場所に滞在する期間を延ばしたり、頻度を増やしたりする動きが民泊業者にとって追い風となっている。

エアビーの株価は引け後の時間外取引で4%超上昇した。

第1・四半期には都市部以外での総予約宿泊数が過去最高の伸びとなった。都市部の総予約宿泊数も大幅に増加し、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)前の水準を上回った。

第1・四半期の売上高は前年比70%増加した。純損益は1株当たり0.03ドルの赤字だったが、赤字はアナリストの予想よりもかなり小幅にとどまった。

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