October 1, 2014 / 2:02 AM / 4 years ago

欧州当局、エアバス「A350」の安全性を認可

[パリ 30日 ロイター] - 欧州航空安全局(EASA)は30日、欧州航空機大手エアバス(AIR.PA)の最新鋭中型ワイドボディー旅客機「A350―900」の安全性を認可したと発表した。商業運航開始に向け、規制面での主要なハードルがクリアされたことになる。

EASAは同機について、計6万時間超の飛行テストで耐空性が証明されたとしている。EASAのパトリック・キー・エグゼクティブディレクターは「非常に成熟した航空機だった」と述べた。

「A350―900」は座席数314で、年末までにカタール航空で運航が始まる予定。米ボーイング(BA.N)の「787」と競合する。

A350シリーズで座席数が350と、より大きい「A350―1000」は、これとは別の安全性認可プロセスを経て、17年に運航が開始される見込み。ボーイング「777」と競合する。

カタール航空へのA350の商業運航用1号機の引き渡し時期について、エアバスのディディエ・エブラード・プログラムチーフは「確実に年内には行われるだろう」と述べたが、具体的な時期は示さなかった。

「A350―900」が最も長い海洋ルートを飛行するには、EASAによる飛行時間延長の認可が必要。エアバス幹部は数日から数週間で認可が下りると予想している。

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