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エアバス、9月納入機数は横ばい 年末の追い込みで通年目標達成か

 10月11日、欧州航空機大手エアバスが発表した9月のジェット機引き渡しは前月から横ばいの40機で、年初来では424機となった。写真はフランスのデュニーで昨年7月撮影(2021年 ロイター/Charles Platiau)

[11日 ロイター] - 欧州航空機大手エアバスが発表した9月のジェット機引き渡しは前月から横ばいの40機で、年初来では424機となった。年間目標の600機を達成するには例年通り第4・四半期に追い込みをかける必要がある。

1─9月の納入機数は、新型コロナウイルスの流行が深刻だった前年同期からは24%増えたが、2019年の同期比では25%減少した。

スタイフェルのアナリスト、ハリー・ブリーチ氏は調査ノートで「納入機数は8月のやや低調な水準から変わっておらず、第3・四半期全体で在庫が積み上がった可能性を示している」と分析。21年の目標は達成できるペースにあるとした。

9月の新規受注は1機にとどまった。1─9月の受注は270機で、キャンセル分を差し引くと133機だった。

エアバスは年初からの納入機数で競合の米ボーイングを上回っているが、新規受注では後れを取っている。

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