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エアバス、ジェット機引き渡し予測を上方修正

 7月11日、欧州エアバスは、今後20年間の見通しを発表し、ジェット機の引き渡し台数の予測を3万9020機から3万9490機に上方修正した。写真は5月、ジュネーブで撮影(2022年 ロイター/Denis Balibouse)

[パリ 11日 ロイター] - 欧州エアバスは11日、今後20年間の見通しを発表し、ジェット機の引き渡し台数の予測を3万9020機から3万9490機に上方修正した。

燃料価格の高騰を受け、各社が燃費の良い新型機の調達を急ぐ見通しという。新型コロナウイルス流行で需要が極めて弱かった2021年が予測対象期間から外れたことも一因。

旅客輸送量の予想は昨年11月時点の年3.9%増から3.6%増に下方修正した。エネルギー価格や炭素価格の上昇で運賃が値上がりすることが一因という。

航空旅客は2023─25年に新型コロナ流行前の水準に戻る見通し。

引き渡し台数の予測では、アジアが1万7580機と、全体の45%を占めた。

中国の航空市場は今後数年で米国を抜き、世界最大となる見通し。市場の拡大ペースが速いのはインドで、今後20年間・年平均6.6%の拡大が見込まれている。米国は2.1%。

インド亜大陸─アフリカ便と中国─米国便が今後20年間で特に増える見通し。

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