July 31, 2019 / 7:08 AM / 4 months ago

エアバスの第2四半期、利益が予想上回る 通期目標据え置き

 7月31西、欧州の航空機大手エアバスが発表した第2・四半期決算で、コア利益が予想を上回った。効率的な単通路の新型機に切り替えたことが奏功した。通期の目標は据え置いた。写真はパリで6月撮影(2019年 ロイター/Pascal Rossignol)

[パリ 31日 ロイター] - 欧州の航空機大手エアバス(AIR.PA)が31日発表した第2・四半期決算で、コア利益が予想を上回った。効率的な単通路の新型機に切り替えたことが奏功した。通期の目標は据え置いた。

調整済み営業利益は前年比72%増の19億8000万ユーロ(22億ドル)。主力の商用機部門で2倍以上に増えた。売上高は同23%増の183億1700万ユーロだった。

同社がまとめたアナリスト予想の平均は、調整済み営業利益が17億7400万ユーロ、売上高が178億2400万ユーロだった。

同社はA320ネオ系列におけるA321ネオのシェアを増やすための対策を検討していると述べた。詳細は不明。

同社のギョーム・フォーリー最高経営責任者(CEO)は声明で、「下期の納入、特にフリーキャッシュフローは引き続き厳しい状況にある」との見方を示した。

エアバスはすでに、販売不振を理由にA380の生産をやめると発表している。エールフランスKLMは30日、同型機を引退させ、A350など小型機に集中させる計画を明らかにした。

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