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航空機内の乗客トラブル、2015年に17%増加=IATA
2016年9月29日 / 03:22 / 1年後

航空機内の乗客トラブル、2015年に17%増加=IATA

[モントリオール/ニューヨーク 28日 ロイター] - 国際航空運送協会(IATA)が28日公表したデータによると、乗客が暴言を吐いたり、客室乗務員の指示に従わなかったりして運航が妨害されるケースが2015年に約17%増加した。

 9月28日、国際航空運送協会(IATA)が公表したデータによると、乗客が暴言を吐いたり、客室乗務員の指示に従わなかったりして運航が妨害されるケースが2015年に約17%増加した。写真はロンドンのヒースロー空港に向かう旅客機。12日撮影(2016年 ロイター/Toby Melville)

昨年IATAに報告されたこうした事例は1万0854件で、発生の割合は1205便に1便、14年は9316件で割合は1282便に1便だった。

IATAの政府・業界関係担当アシスタントディレクター、トム・コールハン氏は、セキュリティ検査のため長い列に並ぶことなどからくる苛立ちがトラブルの原因となっている可能性があると指摘。

ただ「事例増加の正確な理由が分かる人はいないと思う。おそらく、反社会的な行為が広がり、以前よりも受け入れられてきているという社会の変化を反映しているのもしれない」と述べた。

消費者団体は、航空会社が利益追求のため機内により多くの乗客を乗せるようになったことも一因の可能性があると指摘している。

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