June 18, 2015 / 11:24 PM / in 4 years

スカイマーク再生計画、2案とも検討=エアバスCEO

 6月18日、欧州の大手航空機メーカーのエアバスは、スカイマークの債権者集会で諮られる予定の2つの再生計画案について、両案とも検討する姿勢を明らかにした。羽田空港で昨年11月撮影(2015年 ロイター/Toru Hanai)

[パリ 18日 ロイター] - 欧州の大手航空機メーカーのエアバス(AIR.PA)は18日、スカイマークSKALF.PKの債権者集会で諮られる予定の2つの再生計画案について、両案とも検討する姿勢を明らかにした。その上で、スカイマークの将来につながり、かつエアバスの利益にかなう案を支持すると表明した。

エアバスは、米航空リース会社イントレピッド・アビエーションと共に民事再生手続き中のスカイマークの大口債権者になっている。

スカイマーク再生に向けては、ANAホールディングス(9202.T)の支援を盛り込んだスカイマークによる案と、ANA主導に反対するイントレピッドによる案の2つが出されている。債権者の投票で決着する。

エアバスグループ航空機製造部門のブレジエ最高経営責任者(CEO)は、パリ航空ショーでの記者会見で「両方の案を検討する」と述べ、向こう数日、数週間以内にも両案について議論する考えを示した。

CEOは、エアバスがANAによる支援を盛り込んだ案に難色を示しているとの一部報道を否定。「われわれにとって重要なのは、スカイマークの将来につながり、エアバスの利益も考慮する案だ」と述べた。

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