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アルバニアがイランと断交、7月のサイバー攻撃巡り

アルバニア政府は7日、イランとの外交関係を断絶し、イランの外交官と大使館職員に24時間以内の国外退去を命じた。写真は、アルバニアのベガイ大統領。2022年7月24日にティラナで撮影。(2022年 ロイター/Florion Goga)

[ティラナ 7日 ロイター] - アルバニア政府は7日、イランとの外交関係を断絶し、イランの外交官と大使館職員に24時間以内の国外退去を命じた。政府は7月のサイバー攻撃がイランによるものと非難した。

アルバニアのラマ首相はビデオ声明でイランとの即時断交を発表。この決定は「公共サービスをまひさせ、政府のシステムに侵入し、国内の混乱と不安をかき立てる恐れがあったサイバー攻撃の重大性と危険性に完全に比例する」と述べた。

在アルバニア・イラン大使館のコメントは得られていない。

米政府は調査の結果、7月15日のサイバー攻撃の背後にイランがいるとの結論に至ったと発表。国家安全保障会議(NSC)は声明で、米国は同盟国の安全を脅かし、厄介なサイバー攻撃を仕掛けるイランに責任を取らせるため、さらなる行動を取ると表明した。

アルバニアとイランは、アルバニアの主要港ドゥラス近くに定住しているイランの反体制派組織ムジャヒディン・ハルク(イスラム人民戦士機構)のメンバー約3000人をアルバニアが受け入れた2014年から緊張関係が続いていた。

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