for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

アルバニア、NATOに新たな海軍基地提供へ=首相

アルバニアのラマ首相は1日の記者会見で、北大西洋条約機構(NATO)のための海軍基地をアドリア海沿岸に建設する港湾に設置する提案を巡り、NATOと協議を進めていると明らかにした。写真は、NATO本部でのラマ首相。2021年6月14日に撮影。(2022年 ロイター/ Kenzo Tribouillard/Pool via REUTERS)

[ティラナ 1日 ロイター] - アルバニアのラマ首相は1日の記者会見で、北大西洋条約機構(NATO)のための海軍基地をアドリア海沿岸に建設する港湾に設置する提案を巡り、NATOと協議を進めていると明らかにした。アルバニアは2009年に加盟している。

港湾はアドリア海沿岸都市デュレス近くの「ポルトロマノ」で、商港と軍港の機能を兼ねる同国最大港とする意向。ラマ氏によると、海軍基地はNATOとアルバニアが建設し、費用も共同負担する。

ラマ氏は「近くブリュッセル(NATO本部)に戻り、デュレスの新しい港にNATOの海軍基地を設置するというわれわれの提案について、交渉を続ける」と語った。

アルバニアは5月、首都ティラナの南にあるパシャリマン海軍基地をNATOに提供する方針も表明している。パシャリマン海軍基地は、旧ソ連が1950年代に潜水艦用の基地として建設した。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up