November 21, 2019 / 1:50 AM / 18 days ago

アリババ、香港上場で払う引受手数料は最大3230万ドル

[21日 ロイター] - 中国の電子商取引大手アリババが香港での新規株式公開(IPO)で引受シンジケート団に支払う手数料は最大3230万ドルとなることが米証券取引委員会(SEC)に提出された文書で分かった。

アリババは投資銀行の中国国際金融(CICC)とクレディ・スイスを共同主幹事に選定。シティグループ、JPモルガン、モルガン・スタンレーを幹事会社に追加した。

SECに提出された補足の目論見書によると、アリババは香港IPOで5億株を発行するにあたり、2810万ドルの引受手数料を支払う予定。オーバーアロットメントで7500万株が追加で発行される場合には手数料は3230万ドルに増える。銀行関係者は本件でのオーバーアロットメントを見込んでいる。

SECへの提出文書には、手数料の配分は記載されていないが、業界の慣習では共同主幹事が手数料の大半を受け取り、残りは販売した株式数に応じて各社が受け取ることになる。

アリババの香港上場株は来週26日に取引が開始される。

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