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中国アリババ、4-6月期売上高が初の横ばい ロックダウン響く

[4日 ロイター] - 中国の電子商取引(EC)最大手アリババ・グループ・ホールディングが4日発表した4-6月期決算は売上高が2055億6000万元(304億3000万ドル)となり、2014年の上場後初めて前年同期から横ばいにとどまった。中国の新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)が響いた。

これまでは上場後に四半期ごとに2桁の増収率がほぼ続いていた。 ただ、業績は市場予想を上回り、株価は取引開始前に5%上昇した。

アリババは「4月と5月は比較的低調だったが、6月は当社の事業全体で回復の兆しが見られた。短期的な課題はあるものの、淘宝網(タオバオ)と天猫(Tモール)は特に消費力が高い消費者層の間で高い顧客維持率を保っている」とコメントした。

出店業者がアリババのウェブサイト上の広告や宣伝にどれだけお金を使ったかを追跡する重要指標の顧客管理収入(CMR)は前年同期より10%減の804億元。CMRは通常、売上高全体の3分の1程度を占める。

クラウドコンピューティング部門の売上高は10%増えた。 調整後1株利益は11.73元。リフィニティブのIBESデータに基づくアナリスト予想は10.39元だった。

純利益は227億4000万元とほぼ半減した。

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