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グーグルクラウド、英アームの半導体技術採用 大手で活用広がる

米アルファベットのクラウド事業部門グーグルクラウドは13日、英半導体設計アームの技術に基づいて設計された半導体を採用すると発表した。写真は2月8日撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration)

[13日 ロイター] - 米アルファベットのクラウド事業部門グーグルクラウドは13日、英半導体設計アームの技術に基づいて設計された半導体を採用すると発表した。米インテルや米アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)の牙城であるデータセンター分野でアームのシェアが広がりつつある。

アームは長年、スマートホンやタブレット型端末に使われる半導体の設計技術などを提供してきたが、2018年にデータセンター向け半導体で同社技術が初めて採用された。

その後の4年間にアマゾンやマイクロソフトを含む米企業やアリババ、百度(バイドゥ)、騰訊控股(テンセント)などの中国企業がクラウド事業を支えるデータセンターでアームの半導体技術を導入。これらの企業はインテル、AMDの半導体も同時に活用している。

グーグルが今回加わったことで、クラウドサービス大手のほぼ全てにアームの技術が普及したことになる。

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