April 10, 2018 / 1:13 AM / 3 months ago

トロントのスマートシティ、今夏にも技術試験開始 2020年着工へ

[トロント 9日 ロイター] - カナダ・トロントで「スマートシティ」技術を用いた都市開発を計画している米グーグルの持ち株会社アルファベット(GOOGL.O)の子会社サイドウォーク・ラボは、技術の一部の試験を今年夏にも開始し、2020年には建設を着工することを望んでいる。サイドウォークのダン・ドクトロフ最高経営責任者(CEO)がロイターのインタビューで語った。

 4月9日、カナダ・トロントで「スマートシティ」技術を用いた都市開発を計画している米グーグルの持ち株会社アルファベットの子会社サイドウォーク・ラボは、技術の一部の試験を今年夏にも開始し、2020年には建設を着工することを望んでいる。写真はサイドウォーク・ラボのドクトロフCEO(2018年 ロイター/Carlo Allegri)

トロントのスマートシティ・プロジェクトは、カナダの政府系機関であるウォーターフロント・トロントが、2017年3月に開発計画を募集し、同年10月にサイドウォーク社が事業者として選定を受けた。

サイドウォークはスマートシティで、自動運転、化石燃料を使わないエネルギー供給、柔軟な使い方のできる低コストのモジュール式建物、ロボットを使ったデリバリーやゴミ処理システムを計画している。

同CEOによると、サイドウォークとウォーターフロント・トロントの取締役会は2018年末までに開発計画を承認する見通し。早ければ2022年には第1弾の入居を開始できる可能性があるとしている。

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