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グーグルが集団訴訟に直面、モバイルアプリ利用者の行動記録巡り

 米アルファベット子会社グーグルがスマホアプリ利用者の行動を違法に記録しているとして、カリフォルニア州サンノゼの連邦地裁に7月14日、集団訴訟の認定を求める訴えが起こされた。写真はチューリヒで1日撮影(2020年 ロイター/Arnd Wiegmann)

[オークランド(米カリフォルニア州) 14日 ロイター] - 米アルファベットGOOGL.O子会社グーグルがスマホアプリ利用者の行動を違法に記録しているとして、カリフォルニア州サンノゼの連邦地裁に14日、集団訴訟の認定を求める訴えが起こされた。

申し立てによると、利用者がグーグルによってウェブやアプリの使用履歴を記録されないようにする「オプトアウト」設定の手順を踏んでいるにもかかわらず、同社は「ファイアーベース」というバックエンド用のモバイルプラットフォームを通じて、行動を追跡。原告らは、これは連邦盗聴法とカリフォルニア州のプライバシー保護法に違反すると主張している。

原告側は、グーグルがファイアーベースから得たデータの一部を幾つかの商品やターゲット広告などの品質改善に活用しているとも主張した。

申し立てたのは法律事務所のボイス・シラー・フレクスナーで、何人かの消費者個人を代表して訴えた。同事務所の顧客には、グーグルの競合相手のフェイスブックFB.OやオラクルORCL.Nも名を連ねている。

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