March 7, 2018 / 2:52 AM / 9 months ago

ボクシング=アルバレスが薬物陽性反応、汚染肉が原因か

 3月6日、ボクシングの元世界2階級王者サウル・アルバレス(メキシコ)が、自主的に受けたドーピング検査で禁止薬物クレンブテロールに陽性反応を示した。プロモーションを手がけるゴールデンボーイが5日に発表した。2016年7月撮影(2018年 ロイター)

[6日 ロイター] - ボクシングの元世界2階級王者サウル・アルバレス(メキシコ)が、自主的に受けたドーピング検査で禁止薬物クレンブテロールに陽性反応を示した。プロモーションを手掛けるゴールデンボーイが5日に発表した。

ゴールデンボーイは今回の件について、ここ数年メキシコで数多く起きているアスリートの汚染肉摂取による陽性反応のレベルと一致していると話し、汚染肉の影響だとしている。この結果を受け、アルバレスは練習拠点をメキシコから米国に移し、追加の検査を受けると発表している。

アルバレスは「私はこのスポーツに敬意を払っており、今回の件には驚いているし、苦しめられている。こんなことは一度もなかったからだ。この状況をはっきりとさせるため、必要なテストはすべて受けるつもりであり、最後は真実が伝わると信じている」と話した。

アルバレスは49勝1敗2分けの戦績を誇り、唯一の敗戦は無敗のまま引退した元5階級制覇のフロイド・メイウェザー(米国)に2013年に喫したもの。昨年9月には無敗のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と対戦し、議論を呼ぶ引き分けの結果に終わっていた。

ゴロフキンとは5月5日に再戦を行う予定となっているが、今回の事態が試合に影響するかどうかは不透明。

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