December 25, 2015 / 2:35 AM / 4 years ago

消費支出減は季節要因、経済相「消費後押しの条件整いつつある」

 12月25日、甘利明経済財政担当相は閣議後会見で、実質消費支出が3カ月連続で前年比マイナスとなった背景について「暖冬で季節的なものが売れていない」との見方を示した。都内で10月撮影(2015年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 25日 ロイター] - 甘利明経済財政担当相は25日の閣議後会見で、実質消費支出が3カ月連続で前年比マイナスとなった背景について「暖冬で季節的なものが売れていない」との見方を示した。有効求人倍率が1992年1月以来の高水準だったことを例に「より高い賃金を求め自発的に離職し、次を探す現象が起きている」と指摘し、消費を後押しする条件は整いつつあるとの認識を示した。

政府、日銀が掲げる物価安定目標2%に向かって「進みつつある」との自信も示し、企業の賃上げに向けて「いろいろ言われているが、政府が対応する作業は必要」と語った。

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