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米アプライド・マテリアルズ新規受注低迷、11─1月期は増収増益

[11日 ロイター] - 米半導体製造装置大手アプライド・マテリアルズAMAT.Oが発表した第1・四半期(1月25日終了)は増収増益となった。ただ、最大事業である半導体製造装置部門の新規受注は減少した。

ファウンドリー(受託生産会社)からの受注が低迷した。

第1・四半期の純利益は3億4800万ドル(1株当たり0.28ドル)となり、前年同期の2億5300万ドル(同0.21ドル)から増加した。

一時項目を除いたベースで1株当たり利益は0.27ドル。

売上高は7.7%増の23億6000万ドルだった。

アナリスト予想は、1株当たり利益が0.27ドル、売上高が23億3000万ドルだった。

最大事業であるシリコン・システムズ・グループの新規受注は約9%減少。売上高の約60%を占める同部門の売上高は2.6%減少した。

2─4月期については、アナリスト予想を下回る見通しを示した。売上高は前期比横ばいから最大2%増加すると予想。調整後の1株当たり利益は0.26─0.30ドルを見込んでいる。

トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリストの予想平均は、1株当たり利益が0.32ドル、売上高が24億8000万ドル。

時間外取引で同社株は3%下落した。

パシフィック・クレスト・セキュリティーズのアナリスト、ウェストン・トウィグ氏は「ファウンドリーの需要がもう少し早く拡大するとの期待があったが、まだそれが実現していない」と指摘した。

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