December 4, 2019 / 2:03 AM / 6 days ago

米アマゾン、データセンター向け半導体開発

 12月3日、米アマゾン・ドット・コムは、データセンターのサーバーに使う、より強力な半導体を設計したと発表した。写真はニューヨークのアマゾンのオフィス。5月1日撮影(2019年 ロイター/Carlo Allegri)

[3日 ロイター] - 米アマゾン・ドット・コム(AMZN.O)は3日、データセンターのサーバーに使う、より強力な半導体を設計したと発表した。市場を牛耳る米インテル(INTC.O)とアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)(AMD.O)に挑戦を突き付ける。

これは「AWSグラビドン2」で、ソフトバンクグループ(9984.T)傘下の英アーム・ホールディングスの技術を用い、前の「グラビドン」と比べて処理速度が7倍速いと推定されている。

ロイターは先週、アマゾンがクラウドコンピューティングサービス部門、アマゾンウェブサービス(AWS)向けの半導体設計を目指していると報じていた。

データセンター向け半導体はクラウドコンピューティングに利用され、大きな商機として現在急速に伸びている分野。

この新型半導体により、アマゾンは利益の上がるクラウド事業でインテルとAMDへの依存を減らすことができる。

現在、サーバー向け半導体市場のシェアは、インテルが90%、AMDが残りの大半を占める。

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