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アマゾンのドイツ拠点で29日にスト、コロナ巡り安全策不備に抗議

 ネット通販最大手の米アマゾンのドイツで働く従業員が、配送拠点の一部従業員が新型コロナウイルスに感染したことを受け、会社の安全対策に抗議するため29日にストを開始する。統一サービス産業労組が28日に明らかにした。写真はアマゾンのロゴ。ドイツのマンハイムで2019年9月撮影(2020年 ロイター/Ralph Orlowski)

[フランクフルト 28日 ロイター] - ネット通販最大手の米アマゾンAMZN.Oのドイツで働く従業員が、配送拠点の一部従業員が新型コロナウイルスに感染したことを受け、会社の安全対策に抗議するため29日にストを開始する。統一サービス産業労組(ベルディ)が28日に明らかにした。

ベルディによると、ストは感染判明後の措置が不透明だとして行われ、少なくとも48時間実施される。

ベルディのオルハン・アクマン代表は「少なくとも、30─40人が感染したとの情報を得ている」と述べた。ベルディは、アマゾンが労働者の安全よりも利益を優先していると主張している。

ベルディによると、今回のストで、ライプツィヒ、バートヘルスフェルト、ラインベルク、ウェルネ、コブレンツの拠点が影響を受ける。

アマゾンのドイツ従業員は2013年以来、賃上げと配送従業員の待遇改善を求めてしばしばストを実施しており、会社は複数の独労組と長期にわたり対立している。

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