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アマゾン、第2本社計画の入札締め切り 派手な売り込み相次ぐ
2017年10月20日 / 01:24 / 1ヶ月後

アマゾン、第2本社計画の入札締め切り 派手な売り込み相次ぐ

[19日 ロイター] - 米インターネット通販大手アマゾン・コム(AMZN.O)が「第2の本社」と位置付ける新拠点建設計画の一般競争入札が19日、締め切られた。決定の正式発表は来年になる予定だが、誘致したい地域のトップからは、最大70億ドルにも上る税制優遇策が示されるなど売り込みが相次いでいる。

10月19日、米インターネット通販大手アマゾン・コムが「第2の本社」と位置付ける新拠点建設計画の一般競争入札が締め切られた。写真はメキシコシティで6月撮影(2017年 ロイター/Carlos Jasso)

アマゾンは50億ドルを投資し、最大5万人を雇用する新拠点の建設計画を進めている。高学歴の市民が多く、交通の便が良い一方で、現在本社があるシアトルよりもコストが低い都市部が望ましいという。

新拠点を巡っては、カナダのトルドー首相がアマゾンのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)に宛てた書簡で「ビジネスをするのにカナダは最適な場所だ」と秋波を送るほか、米ニュージャージー州は州内に本社を設置して雇用条件を守るなら、70億ドルの税制優遇策を設けると提案。

米アトランタ州の郊外にあるストーンクレストの市長も、345エーカーもの土地を差し出して「アマゾン」なる新たな市をつくり、ベゾス氏を永久市長に据えると提案している。

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