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米アマゾン、2例目の労組結成投票は否決

 米アマゾン・ドット・コムのニューヨーク(NY)市の物流拠点で行われた労働組合結成の是非を問う従業員投票は、反対多数で否決された。可決されれば、NY市内の別の物流拠点に続き2例目の労組結成となるはずだった。ニューヨークで4月撮影(2022年 ロイター/Brendan McDermid)

[ニューヨーク 2日 ロイター] - 米アマゾン・ドット・コムのニューヨーク(NY)市の物流拠点で行われた労働組合結成の是非を問う従業員投票は、反対多数で否決された。可決されれば、NY市内の別の物流拠点に続き2例目の労組結成となるはずだった。

否決したのはスタテン島の物流拠点「LDJ5」。労組結成を可決した「JFK8」の向かいの拠点だった。LDJ5の一部従業員はロイターに、自給30ドルの要求を組合がかなえられるか懐疑的な見方を示した。

労組結成に反対しているアマゾンは、投票結果を歓迎。引き続き従業員の就業環境改善に取り組む方針を示した。

アマゾンは、JFK8の労組結成にも異議を申し立てている。今週、独立行政機関の全米労働関係委員会(NLRB)の高官は、投票結果の有効性を判断するために聴聞会を開くことが妥当との見解を示している。

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