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米アマゾン労組結成巡る投票、約500票に異議=関係筋

 4月8日、米ネット通販大手アマゾン・ドット・コムのアラバマ物流拠点で行われた労働組合結成の賛否を問う従業員投票で、およそ500票について正当性に疑問が出ていることが関係筋の話で明らかになった。写真はインドのバンガロールで2018年4月撮影(2021年 ロイター/Abhishek N. Chinnappa)

[8日 ロイター] - 米ネット通販大手アマゾン・ドット・コムのアラバマ物流拠点で行われた労働組合結成の賛否を問う従業員投票で、およそ500票について正当性に疑問が出ていることが関係筋の話で明らかになった。

現時点で投票総数3215票のうち反対が1100票で、賛成463票を上回っている。問題になっている投票が結果を左右する可能性がある。

結果を確定するために必要であれば、投票を統括している独立政府機関の全米労働関係委員会(NLRB)が争点となった票について判断を下す。

アマゾンと小売・卸売・百貨店労組(RWDSU)の代表者は投票用紙の改ざんや投票者の資格などについて異議を唱えることが可能で、開票を開始する前に1週間以上にわたって非公開で行われた。

どちらの陣営ががどれだけの票を問題視したかは明らかになっていない。RWDSUは7日、数百票について異議が出て、大半が会社側からだったと明らかにしている。アマゾンはこの件についてコメントしていない。

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